一般社団法人IWPA国際ウエディングプランナー協会認定校

ウエディングプランナーの仕事

ウエディングプランナーは新郎・新婦を輝かせ、
参列者全ての人に満足していただける挙式・披露宴を創り上げるお仕事です。
お客様の大切な一日をお手伝いする役割を担っているので、
とても重要なお仕事です。

お仕事の流れ

ウエディングプランナーは、式場やゲストハウスなど働く場所によって呼び方は様々です。

ウエディングプランナー、ブライダルコーディネーター、ブライダルプロデューサーまた、会場によっては
「新規接客担当」と「打合せ担当」というように業務分担を明確にしているところもあれば、
1人の担当者が新規接客から挙式・披露宴当日まで一貫して担当するところもあります。

1.来館したお客様のご案内

会場のご案内/ヒアリング/お見積り

ご成約挙式の約1年~9カ月前に、お客様は来館されます。お客様に会場をご案内したり、どのような挙式を希望されているかをヒアリングして、お見積りをお出しします。

2.挙式までのスケジューリング

スケジューリング/招待客のリストアップ開始/
会場の決定/ドレスフィッティング

ご成約いただくと、今後の挙式までのスケジュールについてお客様にご案内します。挙式の約6ヶ月前に、招待客のおおまかなリストアップや、会場・ドレス選びのお手伝いをおこないます。

3.招待状作成・発送

招待状作成・発送/招待客の確定/引き出物の検討/お衣裳決定/
ヘア・メイク・着付の予約/進行表・BGMの決定

挙式の約2~3ヶ月前に、招待状の作成や招待客の確定・発送をおこないます。招待状の文面やデザインを検討し、招待客に誤りは無いか、氏名に誤字は無いかなどをしっかり確認して発送します。

この時期は招待状の他にも検討・決定しなければいけない事項が多いので、お客様の希望通りに進んでいるか、抜け漏れはないかを注意する必要があります。

4.披露宴の総合打合せ

出席者の確定/ヘア・メイク・着付の打合せ/スピーチ・余興の依頼

挙式の1ヶ月前に、披露宴の総合打合せをおこないます。披露宴当日のヘア・メイク・着付の打合せや、スピーチ・余興の依頼をします。

また、料理・飯物・装花・写真・演出・引出物・ペーパーアイテムなどの披露宴に関する全般を決定します。お客様としっかりとお打ち合わせをして、お客様のイメージを形にしていきます。

5.最終確認

配席表の決定/席次表の完成/発注物の最終決定/
司会者との打合せ/最終お見積発行

挙式の1~2週間前は、最終のご確認が多くあります。当日のお衣裳や席次表に誤りが無いか、発注し忘れているものは無いか最終確認をおこないます。全ての内容が決定したら、お客様へ最終のお見積を発行します。挙式当日に向けての最終確認ですので、ミスが無いように事細かに確認することが大切です。

挙式前日には、お衣裳や小物等の搬入物確認とセッティングの確認、引出物やテーブルコーディネート等の最終確認を行います。

6.挙式当日

進行の確認/イレギュラー対応

挙式の当日は、お式の進行の確認とイレギュラー対応をおこないます。挙式では予期せぬトラブル(ブーケが壊れてしまった、体調が悪くなってしまった等)が発生することもあるので、最後まで気を抜かずに新郎新婦をサポートします。

ここがポイント

ウエディングプランナーは、お客様からヒアリングしたご要望をイメージどおり正確に、
ヘアー・メイク担当や、フローリスト(装花担当)などの各担当スタッフに指示しなけばいけません。
一緒に結婚式を創り上げていく人たちが、
どのような仕事をしているのかも知っておく必要があります。

ウエディングプランナーの
仕事上の悩み

首都圏の結婚式場で働く、就職1年以内のウエディングプランナーの皆さんに聞きました!

ウエディングプランナーとして仕事を始めてからこれまでに困ったことは何ですか?

IWPA「ウエディングプランナーとして楽しくお仕事をするために」より
https://www.wedding-net.org/faq/solution/

A

成約率

自分では楽しく接客できたと思い、お客様も満足したと思うのに決定してもらえない。
お客様の気持ちを盛り上げるような上手な提案ができず、いつもありきたりな説明になってしまう。

B

忙しい、休めない

先輩に業務について教えてもらう時間が全く無く、いつまでたっても業務を習得することができない。
打合せに予想外の時間がかかり、いつも他のお客様を待たせてしまう。

C

お客様の質問に答えられない

先輩の打合せに同席して業務を覚えるように言われたが、見ただけではよくわからない。打合せに同席した両親から結納や引出物のしきたりについて質問されたがうまく答えられず、怒りをかった。

D

お客様とのコミュニケーションの問題

E

コンプレイン(クレーム)

F

その他

実は、このような問題は、ウエディングプランナーが「知識」を持っていれば解釈できることも多くあります。

  • お客様のタイプを分析し、それによって接客方法を変えること。
  • 打合せの必須項目と最適な打合せ時期、効率的な打合せ順序、内容、お客様への説明方法を知ること。
  • コンプレインを引き起こしてしまう原因とその回避方法を知り、防ぐための布石を打つこと。
  • 個々の商品知識、利益率を熟知すること。

ウエディングプランナー養成講座を受講することで、ウエディングプランナーとして
必要な知識の全てを習得することができます。